カテゴリー別アーカイブ: 妊娠中の下痢経験談

古い家のせいで妊娠初期に下痢がひどかったです。

第一子妊娠中に下痢が続いてとても心配だった経験があります。第一子の妊娠が発覚したのは、年も明けた1月の下旬のことでした。ちょうど妊娠初期が寒い時期だったのと私が当時住んでいた家が非常に古くてすきま風がかなり入り込んでくるような家だったので、妊娠していなくても割と常にお腹がゆるい状態でした。当時は夫と二人暮らしだったのですが、夫もずっと下痢をしている状態でとにかく部屋中が寒かったことが原因だと思います。リビングにはエアコンがついているのですが、台所、寝室には暖房器具がなく、一番問題だったのはお風呂場とトイレだと思います。

お風呂場には扉のついていない窓があり、そこからもろに風が入ってくる状態でした。自作の木の板をはめ込んだりしていたのですが、それでもお風呂に浸かっている時からすでに寒かったのです。そしてトイレも問題でした。トイレもかなり寒くてお腹を壊してトイレに入っているときに体が冷えて余計に下痢になってしまうという悪循環でした。

妊娠が発覚してからも1週間くらい下痢が続き、妊娠中の下痢は子宮を刺激するのであまりよくないことを知り、何が何でも下痢改善をしようと努力しました。小さめの電気ストーブを購入して自分が行くところには全てそのストーブを持って行くようにしました。トイレの中にももちろん持って入りました。そしてお風呂は髪を洗うのを3日に一回にして、なるべくすぐにお風呂から上がるようにしました。

妊娠4か月目の激しい下痢

妊娠4か月目に、激しい下痢に襲われました。

元々便秘症でも下痢症でもなく、毎日決まった時間にお通じがありました。よく、妊娠中に便秘になって、それが原因で痔になると聞いていたので、便秘には気を付けていたのですが、まさか下痢になるなんて思いもよりませんでした。でも下痢も便秘同様、痔の引き金になるので、注意が必要です。

にしても下痢につながるような悪い食品を食べたわけでもなく、風邪を引いたわけでもありません。今思えば、それは便秘と同様、女性ホルモンのいたずらなんだと思います。

何はともあれ、下痢を治したいのですが、市販の薬は恐ろしくて飲めません。インターネットで、「これは妊婦でも大丈夫な薬です」という記事があったりしますが、それを果たして鵜呑みにしてよいのか分かりません。

たまたま、下痢をしたあくる日が定期検診の日だったので、お医者さんに症状を言うと、「すっごい下痢?少しくらいなら飲む必要ないと思うけど、ずっと下痢が続くんならお薬だしますよ。これは妊娠中でも飲んで大丈夫なお薬だから」と、お薬を処方してもらいました。

幸いにも薬を飲まなくても下痢はすぐに止まりました。が、また妊娠中に突然下痢になった時のために、お薬は出産まで保管しておきました。私にとって、その薬はお守り代わりになりました

妊娠後期に下痢をして翌日陣痛が来ました

妊娠中というのは、流産しないように、お腹に力が入らないようにするためか、便秘がちになることの方が多いと思いました。
なぜそう思うかというと、普段どちらかというと下痢をする体質の私が、妊娠中に一度も下痢をしなかったからです。

下痢をしないで、普通のお通じはありました。もしも私が下痢しにくい体質だったら確実に便秘になっていたと思います。
一度だけ下痢になったことがあります。

それは臨月で、もういつ生まれてもおかしくはないと言われていた時期なのです。夜、何度もお通じがあります。
太らないように言われていたので食べすぎていませんし、お腹も大きくなって食欲もそこまでありませんでしたが、明らかに出る量と食べた量が合ってないと思ったのです。

しかも1度だけでなく数回もよおしてきます。最初は普通状態だったけれどだんだん下痢のような気配がしてきました。
おかしいなぁと思いつつもお腹がすっきりして寝ました。

その翌朝、いきなり陣痛が始まりました。そしてその日の夜中に出産しました。前日トイレでお腹に力を入れたのは事実ですが、そんなにめいっぱいいきんだわけではないです。

でも、それが刺激になったのか、それとも赤ちゃんがおりてきていて圧迫されてお通じが続いたのか。今となってはわかりませんが、陣痛がくるきっかけになったのは間違いないと思っています。

私は臨月だったので問題ありませんが、それ以外の月でしたら、あまりお腹に力を入れたり、お腹を冷やして下痢しやすいものは控えることが大切だと思います。

妊娠中の下痢には丁寧に対応

妊娠初期は赤ちゃんも母体も、気を配らなくてはならないデリケートな時期です。私はもともと胃腸が弱かったこともあり妊娠初期の、安定する前の体での下痢にはかなり悩まされた経験があります。その経験から少しでもお役に立てればと思い書かせていただこうと思います。妊娠初期は悪阻もあると思います。

更に、急激な体の変化により腸も影響を受けやすいそうです。普段なら、薬剤に頼ったりもしますが妊娠中はなるべく薬は使いたくありませんし、病院でも処方を躊躇されたりします。漢方も良いのですが、普段の生活から下痢を悪化させない方法がいくつかあります。まずは消化の良いもの、うどんのようなものを少しずつ食べる。下痢だとなにも食べないで対応する人もいますが、ある程度水分がないと余計に腸の調子が悪くなりますよね。

脱水症状を和らげるためにも、ある程度の水っぽさは必要です。少しずつ、うどんなどで胃に食べ物を入れて冷えやすいお腹を腹巻などで温める。夏でも薄手の腹巻を身につけると全然違います。いざ、トイレに入るときはなるべく洋式トイレを使い、過剰な力が入らないように気をつけたほうがいいです。

ゆっくりとあまりいきまずに出すようにしてみてください。長居することになっても、母体優先のトイレを心がけてください。これらを実践すると、下痢もそんなに恐るものではないと思います。

妊娠中に下痢になった時にどういう風に対処するかを考えておくのは妊娠中やっておくべきことの一つでしょう。

妊娠中に下痢では焦りは禁物

妊娠中に下痢をしてしまうと不安になってしまいますよね。

まず下痢をしたからと言って赤ちゃんに直接悪影響があるということはありません。

下痢で心配なのは脱水症状になってしまうことや、ノロウイルスなどの病気にかかっている可能性があるということです。

ですから一度下痢をしたからと焦らずに、下痢を繰り返すかどうか、他に何か症状があるかどうかを観察してみましょう。

特に変わった症状もなく下痢が一度きりで止まるようなら、妊娠中だからと言ってそんなに神経質になることはありません。

消化のいい食事とこまめな水分補給を心掛けながら無理をせずに過ごしましょう。

もし普段と違って気分が悪かったり何度も下痢を繰り返すのなら、胃腸炎などの病気かもしれません。

水分を少しずつこまめにとり、かかりつけの産婦人科に電話をして相談をしてみましょう。

その産婦人科で診察してくれるか、内科を紹介してくれるなど、何らかの指示を出してくれるはずです。

ノロウイルスなどの疑いがある場合、他の妊婦さんへの感染を防ぐために産婦人科での診察はやっていないという病院もありますので、まずはどこを受診すればいいか電話で確認することが大切です。

妊婦でも薬を飲むことが出来る場合もあります。

このように下痢がすぐ止まるのか、他に何か症状があるのかなどを観察して、必要があれば病院に行くようにしましょう。

不安を抱えたまま過ごすと赤ちゃんにもよくありませんので、軽い症状でも心配なら病院に相談するのが一番です。

妊娠初期に悩まされた下痢の対処法

私は妊娠初期の季節が真冬だったせいか、とても下痢に悩まされました。自宅がかなり古くつねに体が冷えている状態だったのでとにかくおなかを温める、体を冷やさないようにして下痢対策を行いました。妊娠中の下痢は大敵なので病院によっては薬を処方されることもありますが、私は妊娠中は病院からもらったくすりでもなるべく飲みたくなかったので、冷え対策と並行して食事で下痢を防ぐようにしました。

まず体を温める方法です。妊娠初期だったので常に腹巻をするようにしました。腹巻といってもおなか回りだけでなく、太もものあたりまで温めることができる腹巻を使っていました。これだけでかなり体が温まったと思います。また、家にいるときはなるべくこたつの中にいて体が冷えないようにしました。台所に暖房器具がなかったので料理をするときには必ず小さな電気ストーブを持って行ってそれをつけて料理をしていました。かなり体に近づけて少し熱いくらい接近させていました。

次に食事です。南国の食物や夏の野菜はおなかを冷やすと言われているので、それらを徹底的に食べないようにしました。バナナ、茄子、トマトなどの野菜などです。そして一般的におなかをくだすと言われている、みかん、ヨーグルトも食べませんでした。